僕らには本来、自由があるんだけど、 嫌いな人に雇われ、嫌いな上司にがみがみ言われ、嫌いな仕事をいやいやして、 一生貧乏で終わる自由。 自分の好きな仕事を好きな時に好きな場所で、好きな人と一緒にリッチに生きる自由。 どっちが好きなんだっていうと、よほどのドМじゃなきゃ、後者なわけでさぁ。 なのにもかかわらず、なぜか圧倒的に前者側にいる人の方が多いんだよね。

パランカの今のままで良いわけないじゃん

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【波乱万丈パランカヒストリー】その2【転機1】

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【転機1】

パランカに転機が訪れたのは、22歳の時(もう30年くらい昔ですね)

パランカは建築の設計の会社に入社しました。

そこで、建築図面を書くわけですが、

当時、CAD(キャド)というコンピューターで図面を書くやり方が

世間で出始めた頃でした。

 

会社の先輩たちは、もう何年も手書きで建築図面を

書いてきたプロばかりです。

 

入社したてのパランカに先輩社員が

 

先輩 「おい、新人。お前はそのCADとかいうやつの

使い方を勉強しておけ」

 

パランカ 「はい。わかりました。先輩はCAD使わないんですか?」

 

先輩 「コンピューターで図面を書くより、手で書いた方が速いからな。

    俺は手で書くよ」

 

素直だったパランカは「そういうもんかなぁ」と思いながらも

毎日せっせと、CADを使って仕事をしていました。

 

最初はやはりコンピューターに慣れていないせいか

手書きよりスピードで劣るわけなんですが、半年もすると圧倒的に

CADで仕事をした方が速いわけなんですよ。

 

1年後には設計部内でパランカは、

一番速く図面を書けるようになっていました。

(まだインターネットが出てくる前のお話です)

 

パソコン自体も、1台のパソコンで1つの

ソフトしか動かすことができませんでした。

価格の方もパソコン本体とプロッター(図面を書きだすプリンターのようなもの)

プラス、ソフト1本で驚きの

1千万円!!

もう、今の感覚からすると、

アホかと、死ぬの?

っていうレベルなんですが

昔はそれくらいが普通だったんですね。

パランカが書いた建物の一部を載せます(結構自慢 笑)

こんなの書いてました。

設計の話はこの辺にして…

第一ホテル東京

 

 

 

 

東京都庁

横浜グランドインターコンチネンタルホテル

 

 

 

 

 

 

 

 

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